先日、神奈川県塗装協会小田原支部青年部のボランティア活動で、小田原城の「学び橋」を塗装しました。
小田原城の敷地内にある「学び橋」は、鮮やかな朱色(赤色)が印象的な橋です。
観光で訪れた方や、散策を楽しまれる地域の皆さまが必ず目にする場所でもあります。
しかし長年、風雨や紫外線にさらされることで、表面の塗膜が剥がれ、下地が見えている状態でした。
このまま放置するとさらに劣化が進み、防水性や耐久性の低下につながります。
施工前の状態がこちらです↓


今回のボランティアでも、私たちが普段の現場で行っている工程と同じように、ケレン作業を丁寧に行いました。
塗装は「塗る作業」だけでなく、下地づくりが最も重要です。この工程をしっかり行うことで、仕上がりの美しさと耐久性が大きく変わります。
施工後の様子がこちらです↓


塗装後は鮮やかな赤色と艶がよみがえりました。
実際に仕上がった橋を見ると、改めて塗装の持つ力を実感します。
「色を塗る」だけでなく、建物や構造物を守る仕事であることを再認識する機会となりました。
私たちは日頃、地域の皆さまに支えられて仕事をさせていただいております。
今回このような形で、関わらせていただけたことを大変光栄に思います。
学び橋を訪れた際は、ぜひ足元や手すりの仕上がりにも少しだけ注目してみてください!

